ただいま発売中の『週刊プレイボーイ』の「令和オカルトブーム」の特集記事にて白神じゅりこがノストラダムスの予言でコメントさせていただいております。
山口敏太郎先生やTOCANA新編集長の大澤優貴さんのコメントもあります!70年代一世風靡したオカルトが今、新たに注目されております!
70年代、五島勉さんの『ノストラダムスの大予言』小松左京さんの『日本沈没』など終末ブームでございました。
しかし、あの頃は人々の多くが本気で滅亡を信じられていたけれど、実際に滅亡することはありませんでした。
ここ数年、流行病からのロシアのウクライナ侵攻で、徐々に滅亡を娯楽的に感じることができなくなってきています。
事態はとても深刻ですね……。ウクライナから各国に戦火が飛び火しそうな状況です。日本もいつ攻め入られるかわかりません。
百詩篇第6巻97番
天は五百四十回も焼かれ
火は新しい街に近づき
一瞬にして炎は燃えつき
彼らがノルマンへの試練をする時に
ノストラダムスの予言詩にあるように、世界全面核戦争で第三次世界大戦勃発⁉ 核ミサイルの雨で日本滅亡!
なんてシナリオも考えられます。
まさに世紀末の雰囲気ではありますが、必ず黄金時代は近いと信じたいです。