世界をオルタナティブな視点で読み解くメディアTOCANAに記事が掲載されてます。

イギリスの有名なサイキックのクレイグ・ハミルトン・パーカーが2022年6月の予言をしております。
今回、何十項目という多岐にわたる予言をしております。
「数カ月後にロシアとウクライナに大きな出来事が起こる」「日本が核武装する」「エリザベス女王が今年死去する」「バイデン米大統領が北朝鮮にミサイル攻撃を決断する」「暗号通貨が急落する」などショッキングな内容が多数語られているのだが、今回は日本人にとって最も気になる自然災害に関する予言について考察していく。
パーカーの予言を考察していくと、どうやら25メートルの津波が日本を襲うようです。
昨年から活発化している小笠原諸島での火山活動が気になります。
とくに硫黄島が年1mというハイペースで隆起しており、沈没船までむき出しになる状態……。
パーカーによれば地球が割れるレベルM12、地球規模のトラウマ地震がもうじき起こりそうです。
そうなれば、日本だけでなくこの世界が滅亡するでしょう。
日本では6月に入ってあれだけ活発だった地震活動がピタリと収まっています。
巨大地震の前の静けさでなければいいのですが……。
釣り人の友人からも、一昨日まで盛大に釣れていたナマズが昨日は一匹も釣れなかったと
連絡がありました。ナマズは敏感なので何かを感じ取っているのかもしれません。
そういえば地震を予知するナマズさんも警戒を呼びかけています。

只今、発売中の『月刊ムー500号』をムー編集のM氏よりいただきました!ありがとうございます。
ムーは電子版で読むことはありますが、本誌を手にすることは久々でした。
やっぱり紙の本はいいですね。味わいがある。私なんて昔の人間ですから
ページをめくる感覚が好きなんですよね。
それにしても、500号まで続くとは恐るべきムー!そして、おめでとうございます!
出版不況と言われる中で、毎号、大勢の読者が購入しているそう。
500号を記念したイベントも目白押しのようです。
アトランティス(ピラミッド社会)からムー(◯の社会)の時代に転換しようとしている今
『ムー』は黄金時代に向かうためのバイブルになるかもしれませんね。