【TOCANA】『エコノミスト2023』の表紙に描かれた暗黒予言! 日本がウクライナ化、中国やトルコも戦争に突入か?

白神じゅりこの記事がTOCANAに掲載!

『エコノミスト2023』の表紙に描かれた暗黒予言! 日本がウクライナ化、中国やトルコも戦争に突入か?

『エコノミスト2023』の表紙に描かれた暗黒予言! 日本がウクライナ化、中国やトルコも戦争に突入か? - TOCANA
イギリスの経済紙『エコノミスト(The Economist)』が、2023年の世界情勢を占う『The World Ahead 2023』の表紙を発表した。各国首...

 イギリスの政治経済誌『エコノミスト(The Economist)』は、毎年年末に次の年を予想する『世界はこうなる』シリーズを出しているが、そこで語られている内容はこれからの指針になるとして、世界中の政治家やリーダーそしてビジネスキーパーソンからも重視されている。

『エコノミスト』の「世界はこうなる」が出ると、もう年末だな……とつくづく思うわけです。

『エコノミスト』の「世界はこうなる」シリーズといえば、一昨年まではイラストだったのですが昨年から写真のコラージュに表紙デザインが変わったんですよね。

今年もどん深闇な暗い表紙ですね。

いろいろな都市伝説系のYouTuberが考察を出しておりますね。

気が向いたら滅亡ちゃんねるでも考察やります。みんなで考えましょうw←視聴者丸投げ😆

私が『The World Ahead 2023』の表紙で気になる部分といえばやはりここですね。

私のTOCANAの記事から抜粋!

●日本がウクライナ状態に?

 ゼレンスキーの隣にある地対艦ミサイルは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」だとされている。これは、2023年に台湾問題を巡って米中戦争が勃発した場合、日本が中国から攻撃を受けて反撃するという意味なのかもしれない。実際、12式地対艦誘導弾は奄美大島と宮古島に配備されており、敵艦の上陸を許す前に対艦ミサイルを撃ち込み、撃沈することが目的だとされる。もちろん、ここでの仮想敵国は中国であることは言うまでもない。

来年は中国からの日本への侵略があるということです。

どうやら予言的には年内に東京壊滅クラスの巨大地震が日本で起こりそう。
もちろん🐼の人○攻撃ってやつでしょう。

よく見たら、背後に引き裂かれた日の丸も見えてくる。

ということで今年はクリスマスも年末年始の祝い事もなくなるでしょう!

メッツボー💃💀

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