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19世紀の予言的小説が指摘する「トランプ一家＝タイムトラベラー説」！ 息子バロンが冒険の末に王になる!!
この記事は、以前、当ブログでも紹介したトランプはタイムトラベラー説の続編となります。
ちょうど今、11/8から米中間選挙ですね。
アメリカの中間選挙は与党・民主党が議会上院で半数の議席を獲得することが確実となり、主導権を維持する見通しになりました。（下記記事より引用）
あれ〜？トランプの共和党が圧倒的に優勢だったんじゃなかったんだろうか？
またこれかなー
ということで、世界的に気づいている人は気づいていると思うけれど。
この世は本当に不公平で、最初から勝ちも負けも特権階級が操作できるような仕組みになっておる。
お金だって1部の支配層がコントロールしているにすぎない。
だから、この世界で貧困に喘ぎ、負け組とされることが自己責任とかちゃんちゃらおかしい。
ズルして得をすることばっかり考えているような波長の低い連中はこれから来たるべき
まる○の世界からは撤退していただこう。
それにしても、トランプは不思議な人であると思う。
シンプソンズや『バックトゥザフューチャー2』に予言的に登場したこともある。
そして、19世紀の小説に登場するなど、タイムトラベラーの疑惑もある。
マドモアゼル愛先生がYou Tubeで語っておられましたが、今、見せられていることのゴタゴタは
トランプによるプロレスなのではないかと？
バイデン政権はハリボテで背後を操って、人々を目覚めさせる動きをしているのはトランプじゃないかと？
トランプの息子のバロンくんも16歳で2m超えとかトールホワイトか？と思うような人間離れしている。
トランプはこの15日に重大発表するらしいです。
軍が偽主流メディアを停止し、EBS（緊急放送システム）が公開という噂もありますが。
大統領選の出馬を発表という話もあり。いずれにせよ、ポップコーンを食べならが注目したいところです。
