『日月神示』とは、神道研究家・画家である岡本天明(1897~1963年)が、高級神霊団からの神示を受け、自動書記により、1944年6月~1961年まで約17年間に渡って書き記した予言書である。
『日月神示』は、日本の敗戦から復興などを詳細に予言、的中させたことで知られる。さらには、これから来る、日本の恐るべき未来までもが記されているのだ。
白神じゅりこは新たな『日月神示』の予言を求めて、日月神示発祥の地である千葉県成田市「麻賀多神社」を参拝。そこで目にしたものとは・・・・・・?
シリーズとなります。次回から御神託・予言編となっていきますのでお楽しみ〜w
◆白神じゅりこのトカナ記事
10月13日は時代の大転換期、大惨事が起きる!? 地震、噴火…予言書『日月神示』の「旧九月八日」
10月13日は時代の大転換期、大惨事が起きる!? 地震、噴火…予言書『日月神示』の「旧九月八日」 - TOCANA
――予言研究家・白神じゅりこが寄稿! 『日月神示』とは日本の敗戦から戦後まで、すべての予言を的中させてきた恐ろしい本である。神道研究家にして画家・岡本天明が自動...