【ザ!世界仰天ニュース】死者520人!日航ジャンボ機墜落事故の真実!

日テレの「ザ!世界仰天ニュース」で11/14 日航ジャンボ機墜落事故の真実!が放送され話題になりました。

Xのトレンドワードにも#日航機墜落事故が上がったぐらいです。

日本航空123便墜落事故は、1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)、日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が群馬県多野郡上野村の御巣鷹山の尾根に墜落。

しかし、本当は高天原山であるが、高天原は天皇家ゆかりの名前だから、大人の事情により御巣鷹山に墜落に変えたという。

この事故で520人が犠牲となり、単独機での事故、また運航する航空会社の責任による事故では世界最悪の航空事故でもあった。

123便はただの事故ではない。本当に謎が多く、未だにいろいろな陰謀説が唱えられている。

それにしても、夏に起きた事件なのに、なぜ11月にこの123便のことをテレビで扱ったのであろうか?

私はこの番組は見ていないが、見た人によるとまったく真相に触れていないという。

日航ジャンボ機墜落事故に関しては私もYou Tubeで配信しています。良かったら見てください。

コロナ騒動から顕著に、いろいろな嘘や闇が暴かれる流れになってきています。

政府の闇、医療の闇、この世を支配している者の正体、金融の闇、ビッグモーター、ジャニーズ、宝塚など……

520人もの命と引き換えに、手にした悪魔のような奴らが今、この日本に寄生しているのです。

そして、20世紀最大の日本の闇である日航機墜落事故の真相が暴かれた時、より多くの日本人が目覚めるきっかけになるのではないかと思っています。

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